WISDOM X (ウィズダム エックス)とは?

WISDOM X は、あなたの質問に、インターネットにあるいろんな人の意見や事例を探してきて、 「なに?(いつ/どこ/だれ)」「なぜ?」「どうなる?」「それなに?」の4つの方式でお答えします。
画面上にある検索フォームに、下記のような自然文で入力してください。質問が思いつかない場合は、キーワードだけ入力すれば、おすすめの質問を提案します。
使い方についてより詳しく知りたい方は「WISDOM X の使い方」をご覧ください。システム開発の目的と背景については、公開時のプレスリリースをご覧ください。
※WISDOM X と共通の技術を用いた対災害SNS情報分析システム「DISAANA」も、ぜひご利用ください。

お知らせ

2015年8月10日
回答が見つからなかったり少なかったりしたときに表示されるテキスト検索を強化しました。お試し下さい。
シャープな回答ではありませんが結果のなかに回答が見付かるかもしれません。
例:
2015年7月15日
新規に収集したWebページを定常的に分析対象に追加していくようになりました。現時点で、20億件以上のWebページが分析対象となっています。

そもそもなにきく?


質問文の提案例:たとえば「スマホ」「スティーブ・マックイーン」 「ビッグデータ」「情報通信研究機構」 「デリダ」「ライプニッツ」 「人工知能」「少子化」のように、キーワードだけ入力すると、下記のような質問をご提案します。
※ システムの混み具合によっては、おすすめの質問やキーワードでも一部の回答や質問文の提案が得られない場合があります。


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WISDOM X の使い方

WISDOM X は、あなたの質問に、インターネットにあるいろんな人の意見や事例を探してきて、 「なに?(いつ/どこ/だれ)」「なぜ?」「どうなる?」「それなに?」の4つの方式でお答えします。 質問が思いつかない場合は、キーワードだけ入力すれば、おすすめの質問を提案します。

WISDOM Xは、従来型の検索エンジンとは異なり、「東京オリンピックで何を心配すべきか?」「キーマカレーに何を入れる?」「地球温暖化が進むとどうなる?」「なぜ日本はデフレに陥ったのか?」といった自然な質問文を受け付け、30億件以上のWebページの情報に基づき、多種多様な回答と、回答が抽出されたWebページへのリンクを返します。 例えば、「ビッグデータで何を作るか?」といった質問では、数百件の回答を表示し、その中には、「人工知能」「交通情報サービス」といった比較的知られているものから、「人気アニメ」「観光資源」「産業地図」「第4の科学」といった一部の専門家以外には意外なものまでも含まれます。

本システム開発の最終目的は、こうした“気づき”を利用者に与え、日常生活からビジネスまでの広範囲にわたるイノベーションを促すことです。 また、従来、このような質問応答システムは、適切な質問を考える負担が大きいため、一般社会には普及してきませんでした。しかし、本システムでは「スマホ」のように単語だけを入力すると、「スマホで〇〇を解決する」「スマホは何が懸念される」「スマホが普及するとどうなる?」など、システムがその単語に関する質問を提案することができ、キーワードの入力とマウスクリックだけで、様々な“気づき”にたどり着けるように作られています。

WISDOM Xが回答できる質問タイプと、各タイプの質問への回答表示については、以下をご覧ください。



なに質問 なに

「グラタンに何をいれるの?」「スカイツリーはどこにあるの?」のように、 いつ?どこで?だれが?なにを?のような、単語を回答とする質問について調べることができます。



結果表示

なに質問での回答は、システムが自動的にグルーピングして表示してくれます。
答えとなる単語だけでなく、その前後の単語もある程度確認できるように 「スニペット」と呼ぶかたちで表示します。
答えとなる単語は、WISDOM Xの自信のあるなしに応じて、4段階の文字サイズで表示されます。


回答の元文/関連した質問表示

スニペットをクリックすると、その答えを導きだす元になったサイトの元文とURLが、 ふきだしで表示されます。また 、得られた回答に関する「どうなる質問」「なぜ質問」「それなに質問」「質問提案」等への リンクを自動的に生成してくれるので、さらに深く知ることができます。


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どうなる質問(未来分析) どうなる

「地球温暖化が進むとどうなる?」「ロボットが普及するとどうなる?」のような質問をすると、地球温暖化やロボットの普及といった出来事の結果として実際に起こるかもしれない「未来のシナリオ」をネット上の書き込みに基づいて出力します。



結果表示

WISDOM Xが回答であると認識したフレーズとその周辺の単語の一覧を出力しています。回答のフレーズ(例:「異常気象が発生する」)を緑色、 元の質問の一部のフレーズ(例:「地球温暖化が進み」)を青色で表示しています。


回答 / 回答の情報源 / さらに質問する

リストの項目のいずれか、例えば左の図の「地球温暖化が進み異常気象が発生する」をクリックすると、下の図のような黒い吹き出しが現れます。 吹き出しには、回答のフレーズ(オレンジ色の文字列)と、回答の情報源として回答が抽出されてきた元の文とそのURLが記載されています。 加えてそれらの下には、「さらに質問する」ためのリンクが記載されています。


「どうなる」質問をクリックすると、その質問に対する回答のリストが展開されて表示されます。 (回答が展開されて表示された後、出力全体が左上に自動的にスクロールします。) それ以外の質問、つまり「なぜ」質問、「それなに」質問、質問提案をクリックすると、新しいウィンドウ(あるいはタブ)が現れて、そこに回答が表示されます。

「さらに質問する」の「どうなる」質問をクリックして展開されたリストをもとに戻す場合は、下の図に示しているように、吹き出しの中の「回答を閉じる」をクリックします。


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なぜ質問 なぜ

「空の色が青いのはなぜ?」「なぜ日本がデフレに陥ったのか?」といった物事の理由や原因を訪ねる質問を入力すると、Web文書中から回答を発見し、表示します。



結果表示

WISDOM Xは、入力となった「なぜ質問」の回答になる可能性が高い文章をWeb上の文書から取り出し、以下のような、重要な単語だけを抜き出して表示した「スニペット」と呼ぶ形式で表示します。スニペットはシステムが与えた回答になる可能性が高い順に並べられ、最大200件まで表示されます。


スニペットでは回答とその関連情報を見つけやすいようにするため、質問に現れた単語は黒で表示し、理由や、根拠を表す表現(「理由」、「原因」、「ため」等)を青で表示します。また、各々のスニペットの下にあるURLから、回答が抽出された元のWeb文書にアクセスすることができます。


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それなに質問(定義) それなに

「人工知能とは何ですか?」「デリダとは何ですか?」のような質問をすると、質問の言葉の意味など、そもそもそれが何なのかについて、お答えします。



結果表示

それなに質問の回答では、質問の言葉に関する説明を表示します。
説明は、スニペット形式で表示されます。回答の下のリンクから、回答となる説明が記載されていたサイトを表示することで、全文を確認できます。


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質問提案

質問文が思い浮かばない時、キーワードだけを入力すると、質問文を提案します。



結果表示

入力された言葉に関する、WISDOM Xが答えることができる質問を表示します。「なに」「どうなる」「それなに」といった質問の種類や、質問の類似性に基づいて、グルーピングして表示します。「類似する質問をもっと見る」をクリックすると、そのグループにある質問を全て表示します。質問中の〇〇は「なに」「どこ」「だれ」等の疑問代名詞に相当するものとお考えください。


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お問い合わせ

WISDOM X についての質問や、ご意見・ご感想は、電子メールにて 下記のアドレスまでお願い致します。
※ご質問の内容次第では、回答できない場合もございます。ご了承下さい。

wisdom-contact@ml.nict.go.jp

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免責事項

最終更新日:2015年3月31日


WISDOM X の回答結果について

WISDOM X の回答結果は、インターネット上に公開されているウェブページを対象に、入力された質問中の語句やキーワード、さらにはそれとほぼ同義な表現等を、システムが検索し、機械的に見つけ出したものです。 そのため、回答内容が正確であること、不快な内容や有害な内容を含まないものであること、利用者が意図していない情報を含まないものであることなどを、一切保証いたしません。機械処理の誤りや元のウェブページの内容が不正確であることなどによって正確でない回答も出力されます。 従いまして、すべての回答結果は国立研究開発法人 情報通信研究機構の主体的な意思決定・判断を示すものではありません。 また、国立研究開発法人 情報通信研究機構は、本システムの使用に関連して生ずる損失、損害等について、いかなる場合においても一切責任を負いません。


利用履歴の収集及び活用について

入力いただいた質問や操作の記録をアクセス元のIPアドレスとともに、国立研究開発法人 情報通信研究機構における今後の研究において活用させていただくことへの同意をシステム使用の条件とさせていただきます。



以上の回答結果の性質及び利用履歴の活用についてご理解及びご同意いただくことをシステム使用の条件とさせていただきます。また、本システムは研究中のものでありますので、事前の通知なく停止することがあります。さらに、本条件についても事前の通知なく、いつでも変更することができるものとします。

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お知らせ

WISDOM X についてのお知らせや新着情報です。

2015年8月10日
回答が見つからなかったり少なかったりしたときに表示されるテキスト検索を強化しました。お試し下さい。
シャープな回答ではありませんが結果のなかに回答が見付かるかもしれません。
例:
2015年7月15日
新規に収集したWebページを定常的に分析対象に追加していくようになりました。
2015年5月18日
分析対象のWebページを約20億ページに拡大しました。
2015年4月8日
WISDOM X と共通の技術を用いた対災害SNS情報分析システム 「DISAANA」のリアルタイム版を試験公開しました。Twitter上の災害情報をリアルタイムで分析します。
プレスリリース: 刻々と変わるSNSの情報をリアルタイムに平易な質問で分析・検索 〜対災害SNS 情報分析システム「DISAANA」のリアルタイム版を試験公開〜
2015年3月31日
WISDOM Xを試験公開しました。
プレスリリース: 大規模Web情報分析システム「WISDOM X(ウィズダム エックス)」をWeb上に試験公開
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回答がみつかりませんでした

ご質問に対する適切な回答がみつかりませんでした。

回答が得られやすい質問のヒント:

  • 方法を尋ねる質問 (どうやって〇〇する?) や「Yes/Noで答える質問」は直接的にサポートしておらず、関連の深いテキストの検索結果のみが表示される可能性が高いです。 「…はなに?」や「…は誰?」といった質問に変えてみると、回答が得られやすくなります。
    例: どうやって地球温暖化を防ぐか? -> 何で地球温暖化を防ぐか?
  • 「どうなる」型質問のうち、「NICTはどうなる?」のような「(名詞)はどうなる?」という表現で表される質問には、現状、お答えできない可能性が高いです。 代わりに、「NICTが発展するとどうなる?」などのように適切な動詞を補っていただくと、回答が得られる場合があります。

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